学校紹介__
上越市立直江津東中学校
 昭和54年 上越市立第二中学校と保倉中学校の統合により、上越市立直江津東中学校として設立されました。
 校区は、西は関川、北は保倉川、東は浦川原区・三和区に接しています。北諏訪小学校、保倉小学校、有田小学校、春日新田小学校の4つの小学校区からなっています。
 直江津東中学校の「ひ」を基本形として構成し、全体として「東」をかたどっています。新しく第一歩を踏み出す学校のイメージとして、「ひと」の連携の上に立った、「進歩・発展」及び、きりりとした若者のシンボルを意図してデザイン化したものです。
(制定:昭和54年6月7日)
 青少年の士気の高揚を旨としました。郷土の自然=妙高・日本海・関川をシンボルとして、郷土への親愛の情を把持し続けることを念じました。また、若き血潮の情熱を、人類の理想とみずみずしい希望に注ぐように願いました。
<作詞 谷澤 龍史 氏>
 上越のこの地は、海・山・川・平野を有し、しかも優れて際立つ四季の巡りの地だと思います。私は自分を育んでくれたこの「まほろば」への感謝と畏敬、そして谷澤先生が託された清新にして伸びやかな若人の気概を歌い上げたいと心を込めて音を連ねました。
<作曲 佐藤 幹一 氏>
2021年04月01日