校歌
青少年の士気の高揚を旨としました。郷土の自然=妙高・日本海・関川をシンボルとして、郷土への親愛の情を把持し続けることを念じました。また、若き血潮の情熱を、人類の理想とみずみずしい希望に注ぐように願いました。 <作詞 谷澤 龍史 氏> 上越のこの地は、海・山・川・平野を有し、しかも優れて際立つ四季の巡りの地だと思います。私は自分を育んでくれたこの「まほろば」への感謝と畏敬、そして谷澤先生が託された清新にして伸びやかな若人の気概を歌い上げたいと心を込めて音を連ねました。 <作曲 佐藤 幹一 氏>
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